【ナイトミン 耳ほぐタイムの商品詳細】
耳せん(耳栓)の防音効果で、周囲の雑音による入眠の妨げを防ぎます。
発熱体が耳をとろ〜っと温め、寝る前にやすらぎを与えます。
仕事のプレッシャーを感じていたり、心配性で色々考え事をしてしまう方、寝付く際に周囲の音が気になってしまうような方におすすめです。安眠。イヤーピース。睡眠用に。睡眠用におすすめです。ほんのり暖かい(温かい)耳栓。
詰め替え用です。
●寝つきづらい夜に耳からリラックス
●周りの音を遮断し、安眠へ促します
●気持ち良い温熱効果が約20分持続します
●耳せんの防音効果で、周囲の雑音による入眠の妨げを防ぎます
●小型発熱体7セット(14個)入
※医療機器ではありません
【使用方法】
1.イヤーピースをSとMどちらが耳に合うか確認し、本体に取り付ける
使用直前にアルミ袋から発熱体を取り出す
※Sは裏側がオレンジ、Mは裏側が緑
2.耳せん本体の差込口に発熱体を入れ、発熱体が耳せん本体にしっかりはまるように押し込む
※脱落防止のツメに発熱体がはめ込まれていることを確認する
3.本体のカット部位が後ろに来るように手に持ち、そのまま耳にセットする
4.発熱体が耳の窪みに密着するように調節する
※しっかり遮音できていること、あたたかさを感じられることを確認する
【使用しないでください】
●乳幼児、小児、認知症の方などには使用しない。
●乳幼児、小児、認知症の方などの近くで使用しない(睡眠中の動作により、脱落することがある)。
●耳に疾患のある方、耳周りにトラブルがある方は使用しない。
●肌に、疾患、炎症、傷、腫れ、湿疹等の異常がある場合は使用しない。
使用上の注意
●乳幼児、小児、認知症の方などの誤食に注意する。
●誤食防止のため、発熱体のみを放置しない。
●誤って飲み込んだ場合は、すぐに医師に相談する。
●やけどを防止するため、以下の点に注意する。
・必ず耳せん本体に耳せん専用の発熱体を装着して使用する。専用の発熱体以外使用しない。
・耳せんの上から耳を押さえない。
・泥酔時など自らの意思により本品を着脱できないときは使用しない。
・身体の不自由な方などがご使用になる場合は、まわりの方が充分に注意する。
・肌の弱い方は充分に注意する。
・熱すぎると感じたときや、使用部位に違和感や異常を感じたときは使用を中止する。
・肌に赤み、かゆみ、痛みなどのやけど症状が出たときは、直ぐに使用を中止し、医師に相談する。
・糖尿病など、温感および血行に障害のある方は、医師または薬剤師に相談する。
*肌があたたまると、一時的に赤くなったり、かゆみを感じることがある。
●電子レンジで加温しない。
●発熱が終了した耳せん専用の発熱体は耳せん本体から取り外し、速やかに破棄する。
●発熱体の発熱により、寝具などを傷める恐れがあるため、放置しない。
●取り外しの際は耳を傷める恐れがあるため、ゆっくり引き抜く。
●運転中には使用しない。
●医療機器ではない。治療目的で使用しない。
●耳せん本体の破損、変形、汚れがひどい場合はそのまま使用すると耳を傷める恐れがあるため使用しない。
※誤食に注意
保管および取扱上の注意点
●高温・多湿のところには置かない。
●小児、認知症の方などの手の届かないところに保管する。
●チャックは閉じて保管する。
名称 |
ナイトミン 耳ほぐタイム |
注意事項 | ●乳幼児、小児、認知症の方などには使用しない。 ●乳幼児、小児、認知症の方などの近くで使用しない(睡眠中の動作により、脱落することがある)。 ●耳に疾患のある方、耳周りにトラブルがある方は使用しない。 ●肌に、疾患、炎症、傷、腫れ、湿疹等の異常がある場合は使用しない。 |
使用上の注意 |
●乳幼児、小児、認知症の方などの誤食に注意する。 ●誤食防止のため、発熱体のみを放置しない。 ●誤って飲み込んだ場合は、すぐに医師に相談する。 ●やけどを防止するため、以下の点に注意する。 ・必ず耳せん本体に耳せん専用の発熱体を装着して使用する。専用の発熱体以外使用しない。 ・耳せんの上から耳を押さえない。 ・泥酔時など自らの意思により本品を着脱できないときは使用しない。 ・身体の不自由な方などがご使用になる場合は、まわりの方が充分に注意する。 ・肌の弱い方は充分に注意する。 ・熱すぎると感じたときや、使用部位に違和感や異常を感じたときは使用を中止する。 ・肌に赤み、かゆみ、痛みなどのやけど症状が出たときは、直ぐに使用を中止し、医師に相談する。 ・糖尿病など、温感および血行に障害のある方は、医師または薬剤師に相談する。 *肌があたたまると、一時的に赤くなったり、かゆみを感じることがある。 ●電子レンジで加温しない。 ●発熱が終了した耳せん専用の発熱体は耳せん本体から取り外し、速やかに破棄する。 ●発熱体の発熱により、寝具などを傷める恐れがあるため、放置しない。 ●取り外しの際は耳を傷める恐れがあるため、ゆっくり引き抜く。 ●運転中には使用しない。 ●医療機器ではない。治療目的で使用しない。 ●耳せん本体の破損、変形、汚れがひどい場合はそのまま使用すると耳を傷める恐れがあるため使用しない。 |
保管方法 | ●高温・多湿のところには置かない。 ●小児、認知症の方などの手の届かないところに保管する。 ●チャックは閉じて保管する。 |
原産国 |
日本製 |